１１月１２日（日）イオンモール大和郡山の中央入口にて、第５回金魚フェス　金魚品評会が開催されました。

第４１代女王卑弥呼の私と大橋さんは、金魚品評会の表彰式のアテンドをさせていただきました。

 

　　

 

まず最初に会場で目に飛び込んできたのは、多数並べられたタライです。

タライの中には１匹づつ金魚が入っており、品種や名前が記載されたプレートと共に金魚が紹介されていました。

私たち女王卑弥呼も鑑賞させていただきましたが、ほんとに金魚の品種の多さにはびっくりさせられました。

馴染みのある琉金や出目金から、珍しい品種のランチュウや水泡眼、ピンポンパールなど、よくよく見ると１匹づつ柄も違えば泳ぎ方も違ってとても癒されました。

 

　　

 

金魚の名前にも飼育者さんの感性や思いが感じられて、名前と一緒に金魚を鑑賞して楽しめました。

飼育者さんのこだわりの金魚が大集合した第５回金魚フェス金魚品評会、まるで‟金魚のファッションショー”でした。

 

　　　

 

たくさんの美しい金魚が一堂に会する金魚品評会。

来年はどんな金魚が受賞されるのか楽しみです。