本日は金魚すくい大和郡山市大会の審判をさせて頂きました！

 

 

今回はコロナ対策として、選手以外は場内に入ることが出来ず、

 

一昨年のような賑やかさは感じられませんでしたが、

 

 

その代わり選手達の｢たくさん金魚をすくうんだ！｣という集中力を強く感じることが出来ました。

 

 

スタートの合図がきられると、皆さんポイと腕がひとつになったかのような滑らかなポイ捌きで金魚を追いかけます。

 

 

 

私は金魚すくい経験が浅く上手くすくうことが出来ないので、

 

水圧すらも操っているようなみなさんを見ていて、

 

なんでポイがすぐに破けないんだろう？と感心しました。

 

 

 

今年は金魚がとても元気ですくうのも一苦労だったようで、

 

｢今年の金魚は元気やなぁ〜練習のようにはいかんかったわぁ｣と話している方もおられました。

 

 

皆さんの金魚すくい愛がひしひしと伝わる1日だったと感じています！

 

県大会、全国大会と、皆さん最後まで頑張って欲しいです！

 

 

 

 

 

大会が終わったあとは、バギーの乗車体験をさせて頂きました！

 

 

卑弥呼はペーパードライバーが多く、

 

 

みんな乗る前は｢事故しないかなぁ。笑｣｢上手く運転出来るかなぁ。笑｣とソワソワしていました。

 

 

しかしいざ乗ってみるとさっきまでの自信の無さはなどこへ行ったのか、とても楽しんで運転していました。

 

 

 

最後には観光協会の山口さんも一緒に、集合写真も撮っていただき、とても楽しい思い出になりました！