１月１２日から郡山城趾内の柳沢文庫において、後期企画展「近代郡山と士族「就産」事業の萌芽ー柳澤保申の苦脳」が開催中。

　本展は、 明治１５０周年を記念し、明治維新以降の郡山について、旧藩主である柳澤保申が近代以降どのように活動していくのかに注目しながら、旧郡山藩士らの士族「就産」事業の開始や廃城後の郡山城跡などについて紹介します。

　開催期間　１月１２日（土）～５月６日（月・振替休日）

　開館時間　９時～１７時（入館は、１６時３０分まで）

　休館日　　毎週月曜日・第４火曜日（ともに祝日の場合は開館）

　　　　 　 ＊ 第１６回盆梅展開催中＜２月２日～３月１０日＞及び第５９回お城まつり開催中＜３月２４日～４月７日＞は、

　　　　　　休館せず開館 

　入館料　　一般　３００円（２００円）／学生２００円（１００円）

　　　　　　＊（　）は、２０名以上の団体料金

　　　　　　＊中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方は無料

 

http://www.mahoroba.ne.jp/~yngbunko/event.html